超高級会員制クラブ[六本木ヒルズクラブ]採用の絶品スパークリングが登場!プランタジェネット・ブリュット 2005

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泡白750mlピノ・ノワール60%、シャルドネ40% 早くも12本完売!さらに12本追加いたしました。
2009.7.27 超高級会員制クラブ[六本木ヒルズクラブ]採用の絶品スパークリングが登場!シャンパーニュと比べても、決して見劣りしない存在感のある極上スパーク!西豪州の名門が造る隠れた逸品!限られたところにしか出荷しない幻のスパーク!シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵!ピノ・ノワール主体なので程よいボリュームと長い余韻が堪能できて破格の2680円!これは超お買い得なスパークです![プランタジェネット・ブリュット 2005] リッチなセレブ気分にひたるには、やっぱり高級シャンパーニュが一番ですよねぇ〜!あのキメ細やかな泡…、エレガントな味わい…。
ひと口飲んだ瞬間に贅沢な幸せに包まれます!しかしながら高級シャンパーニュは最低でも5000円以上するもの!そう頻繁に飲めるものではありません。
そこで!是非皆様に飲んでいただきたいのが、手頃な価格で素晴らしいスパークリングワインが生まれる国として注目されているオーストラリアから届いた、絶品スパーク!なんとこれはあの六本木ヒルズ森タワーにある超高級会員制クラブ『六本木ヒルズクラブ』で採用されているスパークなんだとか!六本木ヒルズクラブといえば、今までに訪れた有名人はエリツィン元ロシア連邦大統領、ベッカムをはじめとするレアル・マドリードのチームプレーヤー、さらに「チャーリーズ・エンジェル」に出演していたキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューなどなど!そんな超高級会員制クラブで採用されている絶品スパークリングワイン、それが、[プランタジェネット・ブリュット 2005]!なんです!このワインを造る西オーストラリアの人気ワイナリー、プランタジェネットは、派手な広告やマーケティングを行うような大手ワイン会社ではなく、どちからというと地味で小規模な造り手なんですが、その美味しさとコストパフォーマンスの高さで本国はもちろん、イギリス、アメリカ、そして日本でも人気の高い造り手です。
プランタジェネットのワインはホテルや飲食店からの引き合いが非常に多く、世界中のワインを飲みつくしているソムリエさんからも高い評価と信頼を勝ち得ている実力派の造り手でもあるんです!そんなプランタジェネットが造る凝縮感溢れる赤ワイン、キレイな酸味をもつ白ワインも人気が高いのですが、私が特にオススメしたいのが、このスパークリングなんです!なぜならば、2680円という価格からは想像もつかない美味しさだからです!さらに生産量が少ないこともあり、現地のカタログやホームページにも載っていない、知る人ぞ知る隠れた逸品なんです!赤や白ワインは受賞歴がたくさんあるにもかかわらず、このスパークリングだけが受賞歴が見当たらないのは、かなり数量が限られた限定商品なのでコンテストに出展すらしていないんです。
したがって日本入荷数も非常に少なく、そのほとんどはレストランやホテルへ出荷されてしまうんですが、今回は何とか当店で取り扱いさせていただくことが出来ました!しかしいつ在庫がなくなるか分かりませんので、是非お早めにこの絶品スパークを入手してください!数年前にあるレストランでこのスパークリングを飲み、その芳醇かつエレガントな美味しさが非常に印象に残っていました。
再びこのスパークに出会うことができ、ウキウキしながら2005年ヴィンテージを試飲させていただきました!その美味しさといったら、『光り輝く細かい泡と共にライム、リンゴ、ミネラル、ハーブ、トーストの香りが立ち昇り、口に含むとピーチ、グレープフルーツ、洋ナシの芳醇な果実味と、のびのびとした若々しい酸味が融合。
さらにキメが細かく、しっとりと口の中に染み込む滑らかさ。
余韻には全体を引き締める清々しい酸味が長く残る。
』とシャンパーニュに負けない芳醇さと、キリッとした酸味が絶妙なバランスを兼ね備えた非常に素晴らしい味わいでした!このスパークリングが造られている西豪州、マウント・バーカー地区の夏の日中温度は、30℃を超えるほど暑くなりますが、南極からの涼しい風によって10℃近くまで下がります。
この寒暖の激しさによって生まれた凝縮した果実味、キレのある酸味をもつ良質なブドウが生まれます。
そしてこのスパークリングはシャンパーニュと同じ「トラディショナル方式」である瓶内二次発酵によって造られています。
これはもっとも時間と手間のかかる製法ですが、トラディショナル方式で造られたスパークは非常に細かくクリーミーな泡を生まれ、エレガントで複雑な味わいを持つ絶品スパークが生まれます。
そして瓶内二次発酵後、2年間の熟成を経てからリリースされます。
このスパークに使われているブドウ品種はピノ・ノワール68％、シャルドネ32％です。
これもシャンパーニュに使われているブドウ品種と同じです。
ピノ・ノワールはワインにボリュームを与え、シャルドネよりも余韻を長く感じさせるので、ピノ・ノワールの比率が高いこのスパークは、程よいボリューム感を楽しむことができます。
上記の理由から、このスパークリングワインを 「シャンパーニュですよ!」といわれて飲んだらきっときっと信じてしまうでしょう!しかしながら、その味わいの中にどこかオーストラリア産らしい、親しみやすさ、陽気さが感じられるのも、このワインの魅力です!シャンパーニュの奥深さ、そしてオーストラリア産らしい親しみやすさを両方持ち合わせた美味しさが六本木ヒルズクラブのワイン仕入れ担当者の目に留まり採用となったわけです!そんなセレブが通う超高級会員制クラブでも採用させているこの絶品スパークが2680円でお楽しみいただけるんです!すごーーーい!もしかするとあの有名サッカー選手も、あの有名ハリウッド女優も飲んだかも？しれない高級シャンパーニュを彷彿させるこの絶品スパークを、是非ともご家庭でお楽しみください!