パパの子育て奮闘記

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大地のほっぺたに顔をくっつけて 著者：和合亮一出版社：サンガサイズ：単行本ページ数：140p発行年月：2008年06月この著者の新着メールを登録する
【内容情報】（「BOOK」データベースより）赤ん坊のときは「ぴぎゃあ」と大声で泣いていた、和合家の長男・大地。
母・アツコに甘えたがりだったけれど、幼稚園、小学校とスクスク成長しながら、家族を感情の渦に巻き込んでいく。
喜怒哀楽満載で過ぎてゆく家族の日々を、詩人で教師の父・亮一があたたかいまなざしで描く―大地の誕生から9歳になるまでの軌跡をつづった成長物語。

【目次】（「BOOK」データベースより）ぴぎゃあ泣きのけたたま大地／どうにもこうにも…／ぴや／がたこん、がたこん、がたことん／ヤクルトを飲みほせば／詩・大地、大地に立つ／トーマスに負けたくない／ドリーミング・パパ／絵本で号泣しませんか／初めてのやせがまん〔ほか〕
【著者情報】（「BOOK」データベースより）和合亮一（ワゴウリョウイチ）詩人。
教師。
1968年、福島生まれ。
1989年、福島大学教育学部卒業。
1998年に発表した第1詩集『AFTER』で第4回中原中也賞を受賞。
2006年に第4詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞を受賞。
その他の詩集に『RAINBOW』『誕生』『入道雲入道雲入道雲』（以上、思潮社）がある。
批評活動も展開し、新世代詩人の「旗頭的存在」として注目を集める。
また、作詞やエッセイの執筆、講演、トークショー、ラジオパーソナリティーなど多方面で活躍。
「全国高校生こころのメッセージコンテスト」審査委員長（2005年）。
「EUジャパンフェスト」日本代表（2005年）。
「山口国民文化祭」ワークショップ講師（2006年）。
「青海湖中国国際詩祭」日本代表（2007年）。
「詩のワークショップ」と題して、学校や文化施設、公園、プラネタリウムなどで全国の子どもたちに詩の書き方を教えたり、様々な児童詩コンクールの審査員を担当している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。
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